ターナー症候群の次女の記録

ターナー症候群と診断された次女の成長記録です

誕生

次女は2017年9月に

38w2d

身長49cm

体重2825g


元気な産声を上げて誕生しました。


妊娠中、大きな問題は起きず強いて言うならば、妊娠4~8ヵ月目までは検診の時に『赤ちゃん少し小さめだね』と言われていました。

一番小さいときで平均から2週間分ほど遅れていました。


しかし9ヵ月あたりから徐々に平均に追いついていき、産まれた時は平均ど真ん中でした。


先生からも『この子は大器晩成型なんだな』と言われました。